心霊写真？
昨年夏に納入したロボットシステムの写真を整理していたら、
思わず (゜ロ゜;)エェッ!? という写真が見つかった。
発見者は撮影者。
いろいろなシーンを、いろいろな角度から撮影していたのだけど
1枚目は コレ ↓
で、次の写真が コレ ↓
「反射するようなものはなかったはずだが・・・」というので拡大してみた
やっぱりよくわからない、一体 何だったんだろうか？？
帰国土産
先週、日本でいう旧暦の正月・旧正月の時期。
中国では『春節』といって中国最大のイベント。
上海工場の責任者も、久し振りの帰国。
この機会に運転免許証の更新が最大の目的。
（日本国内で運転していないから、もちろんゴールド免許）
2月11日の夜に帰ってきて、14日の朝には戻るというあわただしさ。
その彼のお土産は定番の 『天津甘栗』
箱の裏側に書かれた説明は、何と日本語！
日本人観光客用にパッケージを作ったんだろうか？？ と、喧々囂々
翌日、中国に駐在している取引関係の人も帰国中で、ちょっとお立ち寄り。
こちらからもお菓子のお土産をいただきました。
中国のチョコレートもなかなかイケるよ！ といっていただいたのがコレ！
「蚕」って虫でしょ・・・？ と引っ込み思案ながらも、早速みんなでおよばれです。
う〜〜ん、チョコレートでコーティングしてある中身は『麩菓子』みたいだな。
中心部の色がチョコレートっぽいけど、そんな味は全くわからない。
だけど、もう一つ食べたくなるような、クセになるお菓子でした。
(人-) 謝謝 (-人) 謝謝
鏡開きの主役はだれ？
これも先月の事なんだけど・・・・・
毎年、鏡開きにはぜんざいを作ります。
小豆を炊くとき、あく抜き（渋抜き）をして豆が柔らかくなるまでの火加減は強めだけど
豆が柔らかくなってからは弱めの火加減にします。
豆もふっくらして煮汁の濁らないぜんざいをつくるときには、
『とろ火』や『ほたる火』の火加減で仕上げるけど
それでは『薄い』らしくて、最後までグツグツと中火〜強火で炊き上げました。
今年も、鏡餅のパックを帽子のようにかぶるのは実習生たち。
なんだか恒例のようになってきたんだけど、
恥ずかしがりながらも カメラの前で はい！ チーズ！
昼食会
今日、会社の職員が毎月積み立てている会費で昼食会。
上海駐在の責任者も、春節を利用して帰国しているので輪の中に。
1月生まれが3人いたので、月遅れの誕生会も併せることにしました。
話がはずむと食欲も進むのか、テーブル上の食糧（笑）は、あっという間に消化！
そして、待ちかねたバースデーケーキ
♪♪♪♪Happy (ノ^^)乂(^^ )ノHappy♪♪♪♪バースデー
テーブルの端では、途中からは仕事の打ち合わせが始まり
真剣モードの人たちを横目に、ケーキをお箸でいただきました (^ー^* )。
昼休みの短い時間なので慌しかったけれど、たまにはいいんじゃない？
一年間何もなければ、忘年会に使っていただけの会費。
社員間のコミュニケーションを図る一つのツールとして、
これからもいろいろを企画してくださいね、幹事さん y(^ー^)y
チャリティーコンサート
1月中ごろのことですが・・・・
取引先の主催するチャリティコンサートに、今年も行ってきました。
今年は20回目とのことで、例年とはすこし趣が違うようです
第1部は音楽の欧州旅行というイメージの構成です。
ヨーロッパ各国の、誰でも聞いたことのあるメロディーを
昨年と同じ指揮者の下で同じ楽団の演奏で、安心しきって少し眠くなるくらい。。。
第2部は年末によく流れる楽曲だけど、
愛好家であっても専門家ではない社長さんがタクトを振られる。
部分的な登場ではなく、第4楽章の全部を！
ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!!
合唱団のなかに 指揮者の方が少し変装して紛れ込んでいたりと
最後まで楽しませていただきました。
興奮冷めやらぬまま外に出たら、いつの間にか夜景になっていました。
2012年末から2013年始のこと
2013年になり、もう2月だというのに 大事な行事を忘れていました。
年末・・・しかもクリスマス直前に開いた忘年会。
料理が次々と並べられるけど、お腹に消化していくのもまた早い！！
写真を撮る間も惜しんで、ひたすらいただきました。
来年にかけての抱負もちらほら出る中で、話が弾む実習生たち
ちょうどクリスマス時期だったので、
ちょっとしたお楽しみのくじびき。
ひとりの予算を決め、
それぞれが嗜好を凝らして
用意したプレゼントに番号をつけ、
幹事の持つ紐を一斉にひきます。
紐の先には番号札をつけてあるので
同じ番号のプレゼントをもらい
誰からのだろうか？とワイワイガヤガヤ
最後までなごやかでした。
AGVの動画をアップ！
11月中旬に、Youtubeへ動画をアップしました。
全長45ｍの社内テストコースに、2台のAGVを走らせています。
・潜り込み式の『もぐりん』標準機はタンクを載せた台車を引組合せます。
空車でスタート→
所定の位置にセットした台車の下を潜り抜けるとき、ピンが上昇し台車を引掛けます。
牽引して走行のAGVが予め設定していた地点に来ると
ピンは下降して台車を切り離し、本体のみで走行します。
・オールステンレス製にリフターを装備したAGV
（リフターや上部に付けたローラーはステンレス製の標準品ではありません）
このリフターの上昇・下降動作は、停止中に限らず走行中でも可能です。
それぞれに搭載の障害物センサーのはたらきで、
接近した時には片方が停止して待機、安全になってから再発進します。
その他、詳細はお問合せ下さい。
