今度は『当り』だった中国の土産
上海工場の社員が、先週末 何度目かの出向でやってきた
来日のたびにお菓子類のお土産を持ってきてくれるんだが、そこは『中国』のこと
お菓子類だからほとんどが甘いのだけど、その甘さは日本人向けではない
加えて、香料などの選択や使い方が独特なので
次回にもぜひ・・・とリクエストしたくなるようなものには なかなか遭遇しない。
ところが、今回のお土産は『当り』のようだ
という "Creamy Candy" と "Cool Creamy Candy" の2種類
食感は、「ハイチ〇ウ」に似て、文字通りクリーミーキャンディ
同僚君のお土産を頂戴して、早速 試食(?)してみたのはミント味のもの
キャンディを包むオブラートはキャンディに巻かれず、包装の最内側の位置にある
( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
たしかにクリーミーで、ほんのりミント風味。
ミント味のキャンディを食べた後に、ペットボトルのお茶を飲んだ同僚は
「緑茶のはずなのに、麦茶を飲んでるようだ・・・」と
(´ρ`) (´ρ`)
ちなみにこの中国の国民的なお菓子については、こんな記事を見つけた
“周恩来の好物で、1972年に周恩来がニクソン大統領にプレゼントをして以来、
アメリカで「White Rabbit Candy」と呼ばれ、チャイナタウンの人気商品”とか
ふ〜〜ん、国際的にも人気のあるお菓子なんだ・・・・・